私の行動スピードを上げた一冊の本

Life hack

人生のノート術

2024年、日本は衝撃的なニュースではじまり騒然としていますね。

心痛ましい災害や事故に見舞われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。

わたしの家族、友人や職場の同僚たちはありがたいことに、平穏無事に静かな幕開けとなったようです。

しかしながら人はいずれ終わりを迎えます。

いつやってくるか分かりませんが、こればかりは現実に100%起こることですよね。

災いがもたらされなかったことをどう捉えるかで、人の行動って分かれます。

新しい節目のタイミングで、頭の中のやりたいこと、やらなきゃいけないことを整理したいし、

今の自分や生活を変えたい!と願うのはわたしだけではないと思います。

そこでわたしは今年、バレットジャーナルに取り組み始めました。

KANACO
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この記事はこのようなお悩みに役立つと思います。

  • 自分のやりたいことがわからない。
  • 小さなタスクばかりに追われてる。
  • セルフマネージメントが苦手!

人生を変えるノート術

UnsplashDavid Travisが撮影した写真

9月ごろから、文房具店や書店にずらっと並ぶ手帳の陳列…。

「来年はどの手帳にしようか」

よりどりみどりの中から選ぶ瞬間は楽しいものです。

しかしわたしは手帳をうまく使いこなしたことがありません。

大抵、空白ページのまま1年が終わります。

そして目標も日々のタスク管理も酷い有り様で、辟易とした生活とは裏腹に、

なんの作業もされていない手帳はそのままお役御免となるばかり。

「どうしてこんなに自己管理ができないだろう」

文房具好きなユーチューバーのチャンネルや書籍を見ても、うまくいく気が全くしません。

そんな調子であるとき、金髪で青目の若い男性が語る言葉が気になりました。

私たちは注意を払うという時、いったい何に注意を払うのでしょうか。」

そのコンテンツタイトルは、

“What’s Destroying Your Attention And How To Fix it”

何があなたの注意力を破壊しているのか、そしてどうすればそれを修正できるのか

静かな口調で、まっすぐこちらを見つめながら(画面越しですが)、思い当たる疑問、見て見ぬ振りをしてきた問題などを淡々と向き合うように仕向けるのです。

すっかり彼のチャンネルがお気に入りになりました。

彼の名前はライダー・キャロル。バレット・ジャーナルというノート術を発案した人です。

バレットジャーナルとは?

UnsplashColton Sturgeonが撮影した写真

バレットジャーナル(Bullet Journal)は、2019年にライダー・キャロルが発案したノート術です。

手帳やノートを使って自分自身の目標設定や計画、タスク管理を行うためのシステムのこと。

主にラピッドログ(Rapid Logging)と呼ばれるシンプルな記録方法を使用し、日々のタスクやイベントを整理するのに役立ちます。

バレットジャーナルの特徴は、以下の要素にあります。

  1. キー(Key): タスクやイベント、メモをシンプルな記号で表現するキーを設けます。未完了のタスク、完了したタスク、予定、優先順位などを個々の記号で表します。
  2. インデックス(Index): ページのコンテンツを整理するためのインデックスを作成します。これにより、重要な情報やセクションを素早く見つけることができます。
  3. フューチャーログ(Future Log): 未来の予定や重要なイベントを記録するためのページです。月や四半期ごとに未来の予定をメモし、後で詳細なスケジュールに移す際のリマインダーとして活用します。
  4. マンスリーログ(Monthly Log): 1か月のスケジュールや目標を記録するページです。月間の予定やタスクを整理し、重要なイベントや目標を把握します。
  5. デイリーログ(Daily Log): 日々のタスクやイベント、メモを記録するページです。その日にやるべきことや予定をリストアップし、タスクを管理します。
KANACO
KANACO

ちょっと複雑にみえて尻込みしますよね…。

バレットジャーナルは、個人のニーズやスタイルに合わせて柔軟に使えるため、自分自身のライフスタイルに合わせたカスタマイズや改良が可能です。手書きによる記録が好きな方や、シンプルながら効果的なタスク管理を求める方に人気があります。

私の体験談

UnsplashDaniel Mingook Kimが撮影した写真

取り組んで手間もないですが、すでに効果は出ています。

タスク、イベント、思ったことなどのメモやノートを「わたしの人生に必要」と判断するものだけに絞るという発想は大きな変化をもたらしたと思います。

特に行動するまでのスピードが上がったし、取捨選択の迷いが減ったように感じます。

もちろん、意思に反してやらなければいけないことはあるし、

それらはいつも通り取り組みますが、そんなことはもうノートにわざわざ書かなくてもオートマチック

にこなしています。

ここで大切なことはノートに書き込む内容に対して、

「なぜそれを書くのか」「なぜそれが自分に必要なのか」と問いかけること。

そして日々の記録をよくよく振り返り、今の自分を作り上げている事実を見つめる

事細かに長々と思いを綴るのではなく、淡々と事実を記録していくことに意味がある。

そう、意味なんです。

なぜという問いに対して答えは、行動の意味・目的を指します。

ここで、自分にとって本当に必要なタスクなのか考え出すのです。

ノート術というハウツーはもとより、わたしのコアな部分にアクセスする考え方を教わっている気がします。

バレットジャーナルの魅力とメリット

UnsplashSaffuが撮影した写真

バレットジャーナルの魅力とメリットは多岐に渡りますが、その主な点を以下にまとめてみました。

  1. カスタマイズ性: バレットジャーナルは個人のニーズに合わせて自由にカスタマイズできるため、自分のスタイルや好みに合わせてレイアウトや構成を調整できます。ページの作成や装飾、カラーコーディングなどを自由に行うことが可能です。
  2. 全体の視覚化と集中力: マンスリー、ウィークリー、デイリーログなどの導入により、自分のスケジュールや予定を一目で把握できます。これにより、全体の計画性を持ちながら、日々のタスクに集中することができます。
  3. タスク管理の効率化: タスクリストの作成や、ToDoリストの記録を行うことで、タスク管理が効率化されます。また、タスクの移行や優先順位の設定を柔軟に行うことができます。
  4. 手書きのメリット: 手書きで情報を記録することにより、記憶の定着や集中力の向上、クリエイティブなアプローチが促進されることがあります。手書きで記録することで、直感や感覚的なアプローチが可能になります。
  5. 日々の進歩の可視化: 進捗や成果を日々記録することで、自己成長や達成感を実感しやすくなります。達成したタスクや目標達成が視覚的にわかり、モチベーションを高めることができます。
  6. リフレクションと振り返り: バレットジャーナルは自己評価や振り返りを行うのにも適しています。過去のログを振り返り、何がうまくいったか、何が改善されるべきかを把握し、継続的な改善を促します。

バレットジャーナルの魅力とメリットは、その柔軟性や効果的なタスク管理、手書きによるクリエイティブなアプローチなど多岐にわたります。

これらの要素が、人々にとって日常的なタスクや目標の管理を支援し、より効果的にライフスタイルを向上させる手助けをしてくれると言えます。

バレットジャーナルを始めるには?

UnsplashMarissa Grootesが撮影した写真

バレットジャーナルを始める際のヒントやリソース、関連書籍についての情報を提供します。

1. バレットジャーナル公式サイト

2. バレットジャーナルを始める際のヒント

  • バレットジャーナルはシンプルな方法でスタートできます。最初はシンプルな書き方やシンボル、キーを用いて、自分のスケジュールやタスクを書き出してみましょう。

3. 関連書籍:

楽天ブックス
¥1,760 (2024/04/01 23:00時点 | 楽天市場調べ)
KANACO
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ライダー・キャロルの人柄が出ていて、手を差し伸べられている気がする本。

ぜひ手にとって読んでみることをおすすめします!

4. バレットジャーナルのコミュニティ

  • オンラインのソーシャルメディアやウェブサイトで、バレットジャーナルを実践している人々のコミュニティやグループがあります。InstagramやPinterestでハッシュタグ「#bulletjournal」を検索すると、様々なアイデアやレイアウトの参考になる投稿を見つけることができます。

5. バレットジャーナル用具

  • バレットジャーナルを始めるのに必要なものはシンプルなノートやノートブック、ペンです。多くの人がドットグリッドページを持つノートを使用しますが、線や罫線の入っていないプレーンなノートでも問題ありません。お気に入りのペンやマーカーを使用して、カラーコーディングや装飾を行うこともできます。

バレットジャーナルを始める際には、基本的な考え方や自分の目的に合った使い方を探求してみることが重要です。公式サイトや書籍、コミュニティなどの情報源を活用しながら、自分に合ったスタイルやレイアウトを見つけてみてください!

KANACO
KANACO

今年こそ人生を変えるような手帳の使い方をしましょう。

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